アールテック・プラスの創業は屋根工事から始まりました。社名のRはROOF（屋根）の頭文字にするなど屋根への想いは強く、現在、25年以上の実績があります。屋根に関するご相談は「屋根診断士」がいるアールテック・プラスにお任せください。

屋根診断士とは

屋根に上って、屋根の状態を正しく診断。その結果をわかりやすく報告し、屋根や住まいが長持ちする最適な方法をご提案さしあげています。いわば「屋根のお医者さま」です。「屋根診断士®」は登録商標であり、一般社団法人日本屋根診断士®協会のみ認定が許されます。

一般社団法人屋根診断士協会ホームページ

施工の全てが直接責任施工

現場施工の善し悪しが屋根の品質を大きく左右します。ですから、アールテック・プラスは施工をけっして他人任せにはしません。お客様を第一に考えた屋根工事のために、私たちはあくまで「直接責任施工」にこだわります。

屋根カバー工法と屋根葺き替え

屋根工事で大きなリフォームと言えば屋根カバー工法と屋根葺き替えがあります。

屋根カバー工法

屋根のカバー工法とは、簡単にいうと、現状の屋根材の上から新しい屋根をかぶせる（カバーする）工法のことです。既存の屋根の上にルーフィング（防水紙）を貼り、その上に軽い金属の屋根を張ります。塗装よりも長持ちし、既存の屋根の解体や処分する手間がかからないので、葺き替えよりもコストを安くできるうえ、廃材も少ないエコな工法です。