冬用スーツのお手入れ

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冬用スーツの特徴は、夏物とくらべて「毛足のあるものが多い」のですね。
着用による、毛羽立ちが起きやすいですね。
生地を傷めないためにも冬用スーツは、できるだけ間隔を空けて着回すことが望ましいです。
たとえば週に5日、スーツを着る方の場合、少なくとも3着を日替わりで着回すことが望ましいです。

☆自宅でできる、スーツのもっとも基本的なお手入れ法☆
1.「ハンガーにかける」
ハンガーにかけるだけで、スーツの型崩れを防いだり、軽いシワなら伸ばすことができます。
なおスーツ用のハンガーは、肩ラインに合う、肉厚で丸みのあるものが良いそう。

2.「ブラッシング」
着用後のスーツには、目にはみえないたくさんのホコリが溜まっています。
小さなホコリも放置すると、繊維内に入り、虫食いの原因になります。
ブラシを使って、目に見えないホコリまでしっかり落としましょう。
ブラッシングの際、静電気が発生するとスーツに逆に、ホコリがつきやすくなります。
ブラシは静電気が起きにくい、豚毛や馬毛などの天然素材がオススメ。

yjimage2233☆雨や雪でスーツが濡れてしまった時の自宅での対処法☆
1.とにかくできるだけ早く、乾いたタオルなどで軽くたたき、スーツの水滴を落とします。
スーツが水分をふくむと、型崩れや虫食い、さらには悪臭やカビの発生原因となります。2.濡れたスーツをかけるハンガーも、木製のものがオススメ。
木が水分を吸収して、スーツが乾きやすくなります。

☆ハンガーが木製でない場合☆
スーツとハンガーの間にタオルを1枚かけると、乾きが早くなります。
ズボンは濡れが激しい、裾口を下にして吊るしましょう。
脱いだスーツはできるだけ風通しの良い場所に。
日光や強い光の当たらない場所に置いて自然乾燥させます。

☆ニオイの処置にはドライヤーの冷風も効果的☆
イベントに着用したスーツ
大切なスーツにタバコや焼肉、汗などのニオイがついてしまった場合yjimage1122
自宅で簡単にできる方法…ドライヤーを冷風にセットします。
20cmほど離れた場所から風を衣類全体に当てること。
とりあえず表面のニオイを飛ばし、応急処置になります。

ニオイがついた場合…蒸気を当てて取り除きましょう。
蒸気の水分が汗などのニオイを取りこみ、そのまま蒸発。
乾く頃には、かなりのニオイが取れます。
ニオイを付着しにくくする方法は、消臭スプレーを着用前に使用。
消臭効果に加え、除菌効果も高いので、食べ物や汗のニオイも防ぎます。

☆スーツを醤油やソースなどで汚してしまった時☆
ぬるま湯を含ませたタオルで叩き出すようにして拭き取ります。
汚れが油溶性の場合は、使うタオルに洗剤や漂白剤を染み込ませましょう。

愛用の冬用スーツを良い状態で長く、着用したいですね。

2017年3月9日