エアコン

☆エアコン掃除☆ 23419465

(注)コンセントは必ず抜いてください。
一番忘れてはいけないのが、安全のためにコンセントを抜くこと。
洗浄液を使用しますので感電してしまう危険性があります。
事故にならないためにも、必ずコンセントを抜いてあるか確認しましょう。
コンセントやコードにホコリが積もっているようであればきれいに拭き取っておきましょう。

☆エアコン掃除☆
エアコンの外側のパネルを取り外します。
エアコン全体がホコリをかぶっているならば、掃除機で吸うかタオルや雑巾で水拭きをしてから外すとよいでしょう。

☆フィルターの掃除☆
パネルを取り外したら、フィルターを外して掃除をします。
時間がない場合は、フィルターの掃除だけでもエアコンの効き目は変わります。
フィルターにはホコリが溜まっているので、まずオモテ面から掃除機でホコリを吸います。
その後、ウラ面から水を流して大まかに汚れを取りましょう。
細かな部分はブラシや歯ブラシでこすって落とします。
油煙やタバコのヤニなどでベタベタとしている場合には、少量の中性洗剤やセスキ炭酸ソーダ溶液、重曹水を使って汚れを落とし、ぬるま湯で流すのが効果的です。

エアコンによっては水洗い禁止のものもあるので、よく見てから洗うようにしてください。
洗ったフィルターは、日陰でしっかり乾かしましょう。15270926

☆熱交換器(冷却フィン)の掃除☆
フィルターを取り外した奥に見えてくる金属部分の熱交換器(冷却フィン)を掃除します。
熱交換器を掃除することで、エアコンの冷却・暖房効率がアップします。
熱交換器の掃除には、スーパーやホームセンターで販売されている専用の洗浄剤を使います。
ゴミ袋がエアコンにしっかり取り付いているのを確認し、熱交換器に洗浄スプレーを噴射します。
目立つ汚れがあれば、ブラシで優しくこすります。

☆エアコンファンの掃除☆
風をおこす羽であるファンを掃除します。
ファンを掃除することで、エアコン特有のカビ臭さを取ることができます。
ファンをきれいにするためには、専用の洗浄剤とリンスをセットで使います。
洗浄剤はムースになっており、ファンの羽の部分に吹きかけます。
泡の出方にむらがあるので、泡が全体に馴染んでいるか確認しながら噴出します。
すべて泡で覆ったら、15〜30分ほど放置し、汚れが浮き上がるのを待ちます。
汚れが浮き上がったら専用のリンスで洗い流します。
綺麗に洗い流したら、ある程度自然乾燥させて、最後に送風運転で水を飛ばせばエアコン掃除は完了です。

☆リモコンの掃除☆
エアコンに限らず、直接手で触れるリモコンは汚れやすいものです。
エアコン掃除とともにリモコンも掃除するとさっぱりします。
汚れやすい部分は、液晶表示部分とボタン部分です。
リモコンは水気に弱いので、乾いた布で汚れを拭き取ってください。
どうしても汚れの取れにくい部分は、綿棒に消毒用エタノールを少量含ませたもので汚れをすくうように拭き取ると簡単に落とすことができます。
きちんときれいにしたい場合は、木工用ボンドをリモコン全体に塗り、乾いてから剥がすと、隙間に入ったホコリや汚れまできれいに取れます。

☆掃除終わり☆
すべての作業が終わったら、フィルターやパネルを元通りに取り付けます。thumb_20130930102226_5248d25276cec
しっかりとエアコンの中を乾かすために、送風モードやドライモードで30分ほど運転させてください。
水気が残ったまま放置すると、カビが発生する原因になります。

 

(注)エアコンは精密機器なので、電源基盤が濡れると故障してしまうこともあります。

作業に自信がない場合は、エアコンクリーニング業者に依頼する方法もあります。

 

2016年12月14日